エンディングノート作成支援

エンディングノートと遺言の違い

エンディングノートと遺言との違いって何でしょうか?

 

遺言は法的効力を持つが、エンディングノートは法的効力を持たないことが相違点です。

 

遺言は法的効力を持つ分いろいろな決まりがあり、様式が異なっていると無効になったり、とても面倒な手続きが必要なものもあります。

エンディングノートは法的効力がない分、特に決まりもなく自由に記載することができます。

 

では共通点はどうでしょうか?

どちらも残される人に対して、ご自身の気持ちを伝えるものという共通点はあると思います。

 

遺言書は財産分与等について、エンディングノートはご自身についてのいろいろなことを自由に記載することができます。

 

私はエンディングノートとは、残していく家族(大切な人)へ自分の想いを綴る感謝の手紙のようなものだと思っています。

 

エンディングノートを書くことを通じて、ご自身のこれまでの人生を振り返り、コミュニケーションツールとして活用することで、ご家族との繋がりがより深まっていくといいなと思います。


エンディングノートを残すメリット

エンディングノートを書いておくメリットって何でしょうか?

 

私が考えるメリットは

1.ご自身に万が一のことがあった場合に、家族が困らないように準備ができる  

2.ご自身のこれまでについて振り返るきっかけになる  

3.ご家族(大切な人)にご自身の気持ちを遺すことができる などがあると思います。

 

 1. ご自身に万が一のことがあった場合・・・

例えば・・・

「銀行はどの銀行に預け入れをしてあるの?」

「ローンの支払いがあるんだけど」

「貸金庫に預けてあるものがあるんだけど」

「葬式にはお世話になったあの人を呼んでほしい」

「仲の良い友達の連絡先」 などご自身にしかわからないことって以外と多くありませんか?

家族に伝えてあれば問題はありませんが、万一のことってある日突然やって来ることもあります。

そのようなことをエンディングノートに書き残しておくと残されたご家族にとっては役に立ちます。

またご自身にとっても、備忘録として活用ができます。  

 

 2.ご自身のこれまでについて振り返るきっかけになる

ご家族との思い出、仕事のこと、趣味や交友関係などを書き記すことでこれまでのご自身の人生を振り返ることができます。

新しい発見があったり、忘れていたことを思い出すきっかけや、久しぶりに仲の良かった知人へ連絡するきっかけとなったりするかもしれません。

 

 3. ご家族(大切な人)にご自身の気持ちを遺す

ご家族に対する感謝の気持ちなど、思っていてもなかなか伝えることが出来ないことってありますよね。

そのようなご家族へのご自身の気持ちを書き残しておくで、将来受け取る側にとっては、そのメッセージは大切な宝物となります。

 

私はエンディングノートとは、残していく家族(大切な人)へ自分の想いを綴る手紙のようなものだと思っています。 「エンディングノートを書いてみたい」と考えている方のお手伝いができればと思います。


自作でエンディングノートを作ってみよう!

エンディングノートを書いてみようと思ったときにまず悩むのが、どのエンディングノートを選ぼうか?だと思います。

 

本屋さんにはいろいろなエンディングノートが売っていますし、ネットで検索すれば無料でダウンロードできるものもあります。

 

エンディングノートは法的な効力がない分、特に様式や内容に決まりはありません。

市販のものも、記載されている内容はどれもほとんど似通っています。

ですからご自身の好きなデザインのもの、価格の安いもの、自作のノートだっていいと思います。

 

私は相談を受けた時には、理由を伝えた上で、どれでもお好きなものをお選びくださいとお伝えします。

ただ、年月が経つにつれて内容が変わっていくものもあると思いますので、訂正がしやすいように自作のノートを作ってみるのもいいかも知れません。

 

自作ノートを作ってみようと思うんだけど、どのようなことを書いたらいいのか?

そんな時には是非お気軽にご相談ください。

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尊厳死宣言公正証書とは

「疾病が現在の医学では不治の状態にあり、死期が迫っていると医師2人に診断された場合に、延命のみを目的とする措置は行わず、苦痛緩和措置を最優先に実施し、人間としての自然なかたちで尊厳を保って安らかに死を迎えることができることを望んでいる。」という内容を、公正証書として作成するもの 

  

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尊厳死宣言公正証書の作成支援 21,600円~ 公証役場に支払う費用が別途必要です。

注1)報酬額は、消費税込みの金額です。  

注2)報酬額には、法定手数料等(印紙、登録免許税、証紙、切手、行政手数料)は含まれておりません。

注3)報酬額は、一定の目安であり個々の内容により増額・減額する場合があります。

     

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